大切なワンちゃんの、フード選びに悩んでいませんか?
ドッグフードって色んな種類がありますし、どれを選んだら良いのか迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、本当に安心して与えられるフードをご紹介します!
食材と鮮度に徹底的にこだわったフードですので、大切なワンちゃんの健康維持に最適です。
保存料や調味料など使っていない、本当に安心できる新鮮なフードですので、元気いっぱいのワンちゃんと素敵な毎日が過ごせるようになりますよ。
もし、これまでと同じ安価なドッグフードを与え続けてしまったら、健康的な毎日が過ごせなくなるかもしれません。
今なら「お試しセット」キャンペーンも実施中ですので、キャンペーンが終了してしまう前に、いちど試してみてはいかがでしょうか?
ワンちゃんに本当に安心できるフードを食べさせてあげたいなら、今すぐフレッシュフードで人気のBuddy FOOD(バディフード)をお試しください。
今回、Buddy FOOD(バディフード)をメーカー様からご提供いただきましたので、我が家の愛犬の実食レビューとともに紹介していきたいと思います。
記事中の動画では、柴犬の愛犬「ソラ」が実食するシーンも載せますので、香りの良さ・食いつきの良さは「映像」と「音声」でも証明されると思います。
そして、Buddy FOOD(バディフード)の良さを感じて頂けたらと思います。
Buddy FOOD(バディフード)は、Buddycare株式会社から販売されているフレッシュフードです。
「なによりも“愛犬のため”に」「愛犬のほんとうに安心できるごはん」という理念のもとに、ほんとうに安心できる食材と調理方法でつくられてフレッシュフードを販売しています。
全8種類のメニューがあり、ワンちゃんのお好みで選ぶことができます。
基本メニューは、「黒毛和牛・鶏ささみ・豚もも・サバ・鶏むね・レバー・豚ハツ」の6種類ですが、機能性総合栄養食メニューも2種類用意されています。
Buddy FOOD(バディフード)は、新鮮な食材を加工してすぐに冷凍して届けられますので、ワンちゃんの体にやさしい食生活を提供することができます。
鹿児島県の食材を中心に、国産の食材だけを使用しており、鹿児島県の食品工場で調理され、鮮度を保ったまま発送するというシステムが構築された「純国産のフレッシュフード」です。
以下、それぞれの食材や特徴をまとめておきます。
原材料
さつまいも、鶏卵、牛肉(黒毛和牛100%)、にんじん、キャベツ、スナップエンドウ、ビタミン・ミネラル類、食用サフラワー油
こんな愛犬におすすめ
ごはんの量とエネルギー量のバランスがよく、どんな子にもぴったり
原材料
じゃがいも、鶏ささみ、米、鶏卵、にんじん、オクラ、ビタミン・ミネラル類、食用サフラワー油
こんな愛犬におすすめ
ご飯をよく食べる子、体重が気になっている子
原材料
鶏卵、かぼちゃ、さつまいも、豚モモ肉、小松菜、しいたけ、ビタミン・ミネラル類
こんな愛犬におすすめ
運動が大好きな活発な子、筋肉をつけたい子、小食や偏食の子
原材料
米、ブロッコリー、じゃがいも、鶏卵、サバ、食用サフラワー油、ビタミン・ミネラル類、ローストアマニ、食塩
こんな愛犬におすすめ
活動量の多い子、お疲れ気味の子屋シニア犬の子
原材料
かぼちゃ、米、鶏むね肉、しいたけ、ブロッコリー、鶏レバー、食用サフラワー油、ローストアマニ、ビタミン・ミネラル類
こんな愛犬におすすめ
高タンパクで、鶏卵を使用していないのでアレルギーのある子にもおすすめ
原材料
豚ハツ、米、ビーツ、キャベツ、食用サフラワー油、オクラ、ローストアマニ、かたくちいわし、ビタミン・ミネラル類
こんな愛犬におすすめ
カロリーと脂質のバランスがよく、抗酸化作用も期待できます
原材料
さつまいも、じゃがいも、鶏ささみ、鶏卵、ねりごま、ビタミン・ミネラル類
こんな愛犬におすすめ
療法食と同レベルまで脂質量を抑え、お腹が弱い子やダイエット中の子
原材料
米、鶏卵、じゃがいも、サバ、にんじん、小松菜、食用サフラワー油、ローストアマニ、ビタミン・ミネラル類
こんな愛犬におすすめ
早期・初期の腎臓病の子
Buddy FOOD(バディフード)について感じたメリットをまとめておきます。
今回ご提供いただいた3種類のレシピについて感じたことは、食材や調理方法へのこだわりがすごいということです。
裏面を見れば食材について書かれているのですが、パッケージが透明なので見た目で材料が判別できてしまいます。
私はこれまで市販のドライフードを中心に与えていましたが、正直、何が入っているのかわからない見た目です。
市販品のなかでは割と高級品を与えているのですが、Buddy FOOD(バディフード)のこだわりを知ってしまうと、「もっと食事を大切にしなければ」と真剣に考えさせられます。
店頭に並べられているドッグフードの多くは、内容量が多く、賞味期限も長めのものばかりです。
大量生産で流通させるわけですから当然かも知れませんが、ワンちゃんの健康と直結していることを考えると、「悪いことをしてきてしまったな」と反省させられます。
Buddy FOOD(バディフード)に使われている食材は、鹿児島県を中心とした純国産のみでつくられています。
産地や仕入先もウェブで公開していますので、安全性に自信をもっていることがうかがえます。
また、製造・加工も鹿児島県でおこなわれており、新鮮なまま冷凍して届けてもらえるのも安心です。
全国1200箇所以上の動物病院と提携しているほどなので、圧倒的な信頼を得ていることがわかります。
とにかく食材と製造方法にこだわっており、安心してワンちゃんに与えられるという安心感は、何よりものメリットであると感じました。
Buddy FOOD(バディフード)のデメリットといえば、ちょっと高めのお値段でしょう。
安心素材と確かな製造方法で出荷されているからこそ、価格が高くなってしまうのは仕方がないことです。
公式サイトでは、犬種や体重、性格などを元におすすめのバディフードを提案してもらえます。
そこで、我が家の愛犬ソラちゃんのデータを打ち込んで診断してもらったところ……。
なんと、一週間で11,790円かかることがわかりました。
初回限定30%オフですが、それでも8,253円です。
しかも、一週間でです。
でもまあ、大切なワンちゃんの健康のためですから、お金の問題ではありませんよね。
デメリットとしてお金を言い訳にしてしまいましたが、大切なパートナーの健康のためですから、必要な支出であることは間違いありませんね。
さあ、我が家の愛犬「ソラちゃん」に、Buddy FOOD(バディフード)を実食レビューしてもらいます。
動画を見ていただくと分かりますが、パッケージを開けた瞬間から大興奮のソラちゃんでした。
やはり、美味しいごはんは匂いからして違うんですね。
少しお笑い要素も盛り込みましたので、楽しみながらBuddy FOOD(バディフード)の美味しさを感じてもらえたらと思います。
Buddy FOOD(バディフード)を愛用中の方の口コミをご紹介します。
「バディフードは少し割高だけどかなり食いつきもいいし、健康面での安心感がすごい! 他のフレッシュフードにはない、バディフードならではの特徴もたくさんあると分かったので、お試しして大満足でした。」
「バディフードでは、全ての原材料が国産で、ヒューマングレードのフードです♪ また、栄養補助のためのビタミン類以外の添加物は不使用です。ヒューマングレードとは、日本では「人間が食べることのできる」品質という意味です。」
バディフードは、愛犬の年齢や体重、健康状態に合わせて、最適なフードを診断してくれます。無料でフード診断を受けることができます。
バディフードは、機能性のフードもあります。低脂質チキン・ケアは、体重管理や肥満予防におすすめです。早期腎臓サポートサバ・ケアは、腎臓の健康をサポートします。
バディフードは、獣医師が所属するyourmother合同会社「DC one dish」がレシピ設計や顧問、監修しています。栄養学に特化した獣医師が作ったフードなので、安心して与えられます。
Buddy FOOD(バディフード)の与え方について、付属の取扱説明書に沿ってご紹介します。
与え方
温め方の一例
いちど温めたフードは、再冷凍せず早めに与えてください。
ドライフードに慣れた子や、おなかが弱い子の場合、急にBuddy FOOD(バディフード)に切り替えると、消化不良を起こすことがあります。
体調の変化を見ながら、徐々に切り替えられることをおすすめします。
切り替えの目安(1パックを100%とした場合)
フード切り替え後は、ワンちゃんの体調変化に十分注意してくださいね。
Buddy FOOD(バディフード)の購入方法は以下の2つ。
まずは「お試しセット」で、あなたのワンちゃんのお好みを調べてみてください。
お試しセット
割引なし。返品・返金はできません。
定期購入
お試しセットでワンちゃんのお好みが分かったら、定期購入でさらにオトクに購入できます。
Buddy FOODの原材料は国産ですか?
はい、Buddy FOODの原材料は、九州産を中心とした、全て国産の原材料を使用しています。各原料の産地については、Buddy FOODのウェブサイトで確認できます。
Buddy FOODは注文後どれくらいで届きますか?
Buddy FOODはなるべく新鮮なものをご賞味いただくため、ご注文頂いてからお届けまで、通常8〜10日いただいております。
Buddy FOODは成犬用のごはんですか?
はい、Buddy FOODは成犬用のごはんです。犬は成長ステージによって必要となる栄養価が異なります。Buddy FOODは成長ステージに合わせたごはんを提案しています。子犬の場合、主食としては与えず、トッピングやおやつとしてご利用ください。
Buddy FOODは添加物を使用していますか?
Buddy FOODは、愛犬の栄養保持に必要なビタミンとミネラルを補うための国産のサプリメント以外の添加物は一切含まれていません。人間用の国産サプリメントを使用しており、人間が食べられないものは一切使用しておりません。
Buddy FOODはグレインフリーですか?ここに質問を入力
Buddy FOODのレシピのうち、02鳥ささみと04鯖には米を、01黒毛和牛にはスナップエンドウを使用しています。グレインフリーが愛犬の健康に良いという科学的な根拠はなく、アレルギーや食物不耐症をもつ子でない限り、穀物の有無を気にする必要はありません。
あなたにとっても、ワンちゃんは大切なパートナーであると思います。
そして、ワンちゃんにとっての食事は、健康な生活を維持し、長生きするために欠かせないものです。
ぜひ、Buddy FOOD(バディフード)を試してみてください。
食事に対する考え方が変わり、ワンちゃんへの愛情が一層深まることでしょう。